コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

トリック

難しいトリックはラインの最初か最後のどちらが良いのか

最近はどんなビデオパートを見ても、ラインは本当に難易度の高いトリックばかりで構成されていますよね。 ここで言う「ライン」とは2つ以上のトリックで構成された追い撮り形式の映像のことを言いますが、ビデオパートがめちゃくちゃ見られていた一昔前は、…

スケーターは人が転んだ時、瞬時にそのケガの程度を見分ける天才である

スケーターというものは、スポーツではあり得ない状況がたくさんあります。 ルールがないこと、服装が自由なこと、人から怒られること、通報されること、等々。 そんなスケートボードですから当然、それを行うスケーターという人種は通常のスポーツマンとは…

マニュアルトリックにコツはあるのか

本日はマニュアルトリックについて少々考察したいと思います。 初心者の方から割と多く質問をいただくことがあるのが「マニュアルトリックのコツは?」というものです。 無限のトリックが存在するスケボーですが、カーブトリック、フラットトリック、レール…

トレフリップで股を開くのが流行ったきっかけとは

トレフリップって本当に人それぞれスタイルがあって面白いですよね。 ブランドン・ウエストゲイトのように鬼叩きでバチバチにキャッチするようなものもあれば、フェリペ・ガスタボのように脱力系なものもあります。 どちらが好みかは人によって異なります。 …

ノーズグラインドは前にノーズをついても良いのか

今日はスケボー不思議の一つ「ノーズグラインド」にせまってみたいと思います。 ノーズグラインドについてですが、ノーズを前につくものと、まるでマニュアルかのように前がまったくつかないものがありますよね。 この二つの違いやメイクに関する見解を検証…

ウィールはトリックに影響するのか

今年は記録的な暖冬だそうですね。スケーターにとっては気候的に滑りやすく、良い環境ですがスノーボーダーにとっては雪不足で困っていらっしゃるかもしれません。 さて、スケボーのギアに関してですが、スケボー初心者の方達が一番トリックに影響を及ぼすと…

スケボーに運動神経は関係あるのか

何気なくSNSを見ていると、「運動神経はスケボーに関係が~」という、ちょっと興味深い文章が目に留まりました。 私もこの「運動神経とスケボー」に関しては若い頃、ずいぶんと気になったものです。 何十年スケボーをして、何百人のスケーターを見てきた中で…

パートにスケッチーな映像は1つでも入れてはいけない理由

昨今のフルパート事情と言うものはどんどんハードルが上がっていることは間違いなく、余程のインパクトがないと1度スマホ上で流し見された後は、広大なweb上に埋もれていきます。 過去の記事でも書きましたが、これはスマホの台頭により、ちょっとしたスキ…

EL TOROトリックレコード更新か

昨日とてつもないものを見てしまいました。 世界一有名なスポットと言って良いかもしれない、米カリフォルニア・レイクフォレストのハイスクールにある20段ステア、通称「EL TORO」にてトリックレコードが更新されたかもしれない映像がSNS経由で流れてきま…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その④】

本日は「流行りトリックとそれを生んだスケーター」シリーズの第4弾です。 流行りトリックというものは、一度流行ると「廃れる」まで消え去ることはほとんどありません。「流行り」から「スタンダード」になることが多いです。 今まで流行りを作り出してき…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その③】

本日の記事も「流行りトリックとそれを生んだスケーター」の続編です。【その②】ではシェーンオニールとグラントパターソンを紹介しました。 何気なくスケートボードをやっていても、トリックの流行りというものは皆さん確実に感じ取ることがあると思います…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その②】

先日「流行りトリックとそれを生んだスケーター」という記事を書きましたが本日はその続編です。 以前紹介したのはエリックコストン、アートサーリ、ブライアンハーマン、の3名でした。 流行りを作り出したスケーターというものはいつの時代も伝説となるも…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その①】

スケボーはその時代によって流れ、流行りというものが確実に存在します。 80年代のテクニカルトリックな時代、90年代のハンマートリックの時代、2000年代からはいかにクリーンにメイクするか、の完成度の時代。 このような大まかな流行りをもう少し細分化し…

【オーリーは大切だ】の真理

たまに「オーリーは大切だ」と聞くことがあります。 オーリーはストリートで行われるトリックの大半と結びつくものであり、大切なのは当然ですよね。例えるなら「運動において水分補給は大切だ」と同じくらい当たり前のことです。 それに異を唱える人はほぼ…

なぜフロントテールスライドはフェイキーアウトが多いのか

トリック一つとっても、アウトの種類と言うのは無限です。メインアウトとフェイキーアウトのみならず、ショービットアウトやフリップアウト、ビッグスピンアウト、270°アウト。 通常この「アウト」というものはメインアウトが一番やりやすいとされていますが…

【実は高難度】ハンドレールの途中抜けについて

皆さんも見たことがあると思います。 長~いハンドレールを流すものの一番最後までは流さず、最後ちょっとだけオーリーをして途中抜けのようにアウトするというもの。 最後が少しだけキンクしているような場合に割と多いかもしれません。このような↓ これ海…

50-50グラインドのX(クロス)掛けについて

最近新しいパートなんかを見ていると「またスケボーが新たなステージに入ったのかな」と思うことがあります。 それは50-50グラインドにおけるX(クロス)掛けが目立つようになってきたことです。 何のことかわからない人もいると思うのですがわかりやすい写…

スケボートリックのHOW TO記事を書かない理由

ありがたいことに、当情報館においてお問い合わせフォームよりいくつかご質問をいただくことも増えてきました。 そこで何度か「〇〇のやり方を記事にしてほしい」という問い合わせもいただくようになりましたが、私は今まで個別トリックのHOW TOを記事にした…

スポットにおける【苦手意識】とは

レールやステア、カーブを使ってトリックをやるとき、人にはそれぞれ【苦手意識】というものがあります。 めちゃくちゃ上手い人が、その人なら一見簡単にできそうなのに「あのスポットは苦手」というのを聞いたことはありませんか?これが【苦手意識】です。…

スケボーにおける【緊張】はどのような効果を生み出すのか

SNS界隈ではSLSでのヘルメット着用が少し話題になってますね。そちらに関しては以前記事にしています↓ www.kostontaro.com さて、今日はSNSでちょっと目に留まったことを記事にしたいのですが、とある若いスケーターが「カメラを向けられると急にトリックが…

スケボーは楽しむと上手くなれるのか

「スケボーが上手くなる方法」 誰もが知りたいところですよね。トッププロでさえも知りたいと思います(笑) ネット上で「スケボー 上手くなる方法」などと検索するといくつかヒットし、それぞれの書き手さんがそれぞれの意見を書かれています。 もちろん全…

なぜ太いデッキがスタンダードになりつつあるのか

あくまで私の感覚ですが、現在デッキの国内主流サイズは8.0インチです。センチメートルで表すと約20.32cmですね。 割と長い間このサイズが標準化されているような気がしますが、私が20代の時なんかは7.5インチが主流でした。 そこから気がつけ…

苦手なトリックが得意トリックになることはあるのか

ついにGWが終わってしまいました。スケーターの皆さんにとって良いGWになったでしょうか。 私はそれなりにデッキの上に乗ることができ、充実した休みを過ごすことができました。スケボーをやっていなかったら家でゴロゴロしていただけだと思うので、スケボー…

初めてハンドレールをやる人にオススメのハンドレールの条件とは

この多様な時代において、何がカッコイイかは人それぞれです。 PJラッドやセワ・クロエトコブのようなテクニカルな滑りが好きな人もいれば、クリス・ジョスリンのような死に急いでいるようなスケートに熱狂する人もいます。 しかし、いつの時代も「危ないこ…

スイッチとノーリーはどちらから始めればよいのか

GW真っ只中ですね。雨予報だらけだった天気も今日まではなんとか持ちこたえていて、私も少しですが今日はデッキに乗れました☆ 今日はスイッチとノーリーについて話したいと思います。 昔は本当に単純に「スケボーはレギュラーよりスイッチの方が難しい」と…

なぜ上手い人がいるとその周りも上手くなるのか

この国において、湘南地方が日本で一番スケボーのレベルが高いというのは周知の事実です。 その「周知の事実」に基づいて湘南地方のスケーターが爆発的に増えたのは間違いなく、もはや湘南ではスケボー、サーフィンは湘南文化と言っても過言ではないかもしれ…

スケボーが上達する練習方法とは

最近はweb上にhow toの映像がたくさん溢れています。 こんなにも映像が無料で世に出回る前は雑誌形式のようなhow to本というものが結構出ていました。その雑誌を買ってスケボーのスポットに持っていき、仲間達と回し読みしてひたすら練習していたのを覚えて…

スケボーの初心者は何から始めれば良いのか

最近は昔に比べてスケボーの人口は増えているように感じます。 手元のスマホでいつでも世界中の情報が手に入る現代では、別に見るつもりがなくてもスケボーでオーリーする場面を見ることもしばしばです。 ひと昔前、当時まだ小学生でスケボーまったく知らな…

スケボーにおいて才能がないとできないトリックとは

スケボーのトリックというものは人によって何が得意かは多種多様です。 才能がある人というのはその得意なトリックがやたら多かったり、またその得意トリックがどんな大きいスポットでもできたりします。 回しで言うならトレフリップ、カーブで言うならKグラ…

How to本を見てもスケボーが上手くならない理由

以前「スケボーが上手くなる方法は?」という記事を書きました。 スケボーは個人の資質によるところが大きく、100%上手くなる方法というものは決して存在しませんが、僕が思う「その人の資質の範囲内で上手くなる方法」はこの記事に書いたとおりです。 少し…

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