コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

トリック

EL TOROトリックレコード更新か

昨日とてつもないものを見てしまいました。 世界一有名なスポットと言って良いかもしれない、米カリフォルニア・レイクフォレストのハイスクールにある20段ステア、通称「EL TORO」にてトリックレコードが更新されたかもしれない映像がSNS経由で流れてきま…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その④】

本日は「流行りトリックとそれを生んだスケーター」シリーズの第4弾です。 流行りトリックというものは、一度流行ると「廃れる」まで消え去ることはほとんどありません。「流行り」から「スタンダード」になることが多いです。 今まで流行りを作り出してき…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その③】

本日の記事も「流行りトリックとそれを生んだスケーター」の続編です。【その②】ではシェーンオニールとグラントパターソンを紹介しました。 何気なくスケートボードをやっていても、トリックの流行りというものは皆さん確実に感じ取ることがあると思います…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その②】

先日「流行りトリックとそれを生んだスケーター」という記事を書きましたが本日はその続編です。 以前紹介したのはエリックコストン、アートサーリ、ブライアンハーマン、の3名でした。 流行りを作り出したスケーターというものはいつの時代も伝説となるも…

流行りトリックとそれを生んだスケーター【その①】

スケボーはその時代によって流れ、流行りというものが確実に存在します。 80年代のテクニカルトリックな時代、90年代のハンマートリックの時代、2000年代からはいかにクリーンにメイクするか、の完成度の時代。 このような大まかな流行りをもう少し細分化し…

【オーリーは大切だ】の真理

たまに「オーリーは大切だ」と聞くことがあります。 オーリーはストリートで行われるトリックの大半と結びつくものであり、大切なのは当然ですよね。例えるなら「運動において水分補給は大切だ」と同じくらい当たり前のことです。 それに異を唱える人はほぼ…

なぜフロントテールスライドはフェイキーアウトが多いのか

トリック一つとっても、アウトの種類と言うのは無限です。メインアウトとフェイキーアウトのみならず、ショービットアウトやフリップアウト、ビッグスピンアウト、270°アウト。 通常この「アウト」というものはメインアウトが一番やりやすいとされていますが…

【実は高難度】ハンドレールの途中抜けについて

皆さんも見たことがあると思います。 長~いハンドレールを流すものの一番最後までは流さず、最後ちょっとだけオーリーをして途中抜けのようにアウトするというもの。 最後が少しだけキンクしているような場合に割と多いかもしれません。このような↓ これ海…

50-50グラインドのX(クロス)掛けについて

最近新しいパートなんかを見ていると「またスケボーが新たなステージに入ったのかな」と思うことがあります。 それは50-50グラインドにおけるX(クロス)掛けが目立つようになってきたことです。 何のことかわからない人もいると思うのですがわかりやすい写…

スケボートリックのHOW TO記事を書かない理由

ありがたいことに、当情報館においてお問い合わせフォームよりいくつかご質問をいただくことも増えてきました。 そこで何度か「〇〇のやり方を記事にしてほしい」という問い合わせもいただくようになりましたが、私は今まで個別トリックのHOW TOを記事にした…

スポットにおける【苦手意識】とは

レールやステア、カーブを使ってトリックをやるとき、人にはそれぞれ【苦手意識】というものがあります。 めちゃくちゃ上手い人が、その人なら一見簡単にできそうなのに「あのスポットは苦手」というのを聞いたことはありませんか?これが【苦手意識】です。…

スケボーにおける【緊張】はどのような効果を生み出すのか

SNS界隈ではSLSでのヘルメット着用が少し話題になってますね。そちらに関しては以前記事にしています↓ www.kostontaro.com さて、今日はSNSでちょっと目に留まったことを記事にしたいのですが、とある若いスケーターが「カメラを向けられると急にトリックが…

スケボーは楽しむと上手くなれるのか

「スケボーが上手くなる方法」 誰もが知りたいところですよね。トッププロでさえも知りたいと思います(笑) ネット上で「スケボー 上手くなる方法」などと検索するといくつかヒットし、それぞれの書き手さんがそれぞれの意見を書かれています。 もちろん全…

なぜ太いデッキがスタンダードになりつつあるのか

あくまで私の感覚ですが、現在デッキの国内主流サイズは8.0インチです。センチメートルで表すと約20.32cmですね。 割と長い間このサイズが標準化されているような気がしますが、私が20代の時なんかは7.5インチが主流でした。 そこから気がつけ…

苦手なトリックが得意トリックになることはあるのか

ついにGWが終わってしまいました。スケーターの皆さんにとって良いGWになったでしょうか。 私はそれなりにデッキの上に乗ることができ、充実した休みを過ごすことができました。スケボーをやっていなかったら家でゴロゴロしていただけだと思うので、スケボー…

初めてハンドレールをやる人にオススメのハンドレールの条件とは

この多様な時代において、何がカッコイイかは人それぞれです。 PJラッドやセワ・クロエトコブのようなテクニカルな滑りが好きな人もいれば、クリス・ジョスリンのような死に急いでいるようなスケートに熱狂する人もいます。 しかし、いつの時代も「危ないこ…

スイッチとノーリーはどちらから始めればよいのか

GW真っ只中ですね。雨予報だらけだった天気も今日まではなんとか持ちこたえていて、私も少しですが今日はデッキに乗れました☆ 今日はスイッチとノーリーについて話したいと思います。 昔は本当に単純に「スケボーはレギュラーよりスイッチの方が難しい」と…

なぜ上手い人がいるとその周りも上手くなるのか

この国において、湘南地方が日本で一番スケボーのレベルが高いというのは周知の事実です。 その「周知の事実」に基づいて湘南地方のスケーターが爆発的に増えたのは間違いなく、もはや湘南ではスケボー、サーフィンは湘南文化と言っても過言ではないかもしれ…

スケボーが上達する練習方法とは

最近はweb上にhow toの映像がたくさん溢れています。 こんなにも映像が無料で世に出回る前は雑誌形式のようなhow to本というものが結構出ていました。その雑誌を買ってスケボーのスポットに持っていき、仲間達と回し読みしてひたすら練習していたのを覚えて…

スケボーの初心者は何から始めれば良いのか

最近は昔に比べてスケボーの人口は増えているように感じます。 手元のスマホでいつでも世界中の情報が手に入る現代では、別に見るつもりがなくてもスケボーでオーリーする場面を見ることもしばしばです。 ひと昔前、当時まだ小学生でスケボーまったく知らな…

スケボーにおいて才能がないとできないトリックとは

スケボーのトリックというものは人によって何が得意かは多種多様です。 才能がある人というのはその得意なトリックがやたら多かったり、またその得意トリックがどんな大きいスポットでもできたりします。 回しで言うならトレフリップ、カーブで言うならKグラ…

How to本を見てもスケボーが上手くならない理由

以前「スケボーが上手くなる方法は?」という記事を書きました。 スケボーは個人の資質によるところが大きく、100%上手くなる方法というものは決して存在しませんが、僕が思う「その人の資質の範囲内で上手くなる方法」はこの記事に書いたとおりです。 少し…

トラックの交換時期とトリックへの影響について

スケボーのギアで一番交換頻度が高いのは誰もがデッキであることは間違いありません。そしてデッキの次に交換頻度が高いモノは、普通シューズです。 ベアリングなどはたまに予期せぬ壊れ方をすることがありますが、普通はデッキやシューズよりは長持ちします…

スイッチはなぜ進行方向に対し後ろを向きがちのスタンスになるのか

ありがたいことに御質問をいただきました。 ご質問や記事にしてほしい内容があれば軽い気持ちで問い合わせフォームより問合せいただければと思います。僕なりに考えてみたいと思いますので、お待ちしています。 いただいた質問内容は「レギュラーやノーリー…

スケーターとしてのピークは何歳なのか

どのようなスポーツにもついて回る問題である【年齢】 スケボーはもちろんスポーツとは違いますが、スポーツ的な要素は当然たくさんあります。運動神経が良い人ほどスケボーの怪我も少ないのはそのためで、僕の仲間内でも運動神経が悪いやつが危険なステアな…

ノーズとテールを逆にしてやるトリックがあるのはなぜか

こんにちわ。コストン太郎です。 基本的なことを申し上げると、ノーズは進行方向前足、テールはその逆、ですよね。そしてデッキと言うものはノーズが大きく反っていてテールが小さく反っています。 通常メインスタンスであればデッキを叩くのはテールという…

スケーターは【あと1回で終わらないあと1回】を駆使する

スケボーをやっていると、パーク、ストリートに関わらず「あと1回」という言葉を聞く機会が非常に多くあります。 この「あと1回」に関してはスポーツでもよく聞く言葉ですが、スケボーに関しては言葉通りでなく、少し違った意味合いを持つことがあります。 …

スケボーにおいて「シューズがやりにくい」は言い訳なのか

以前「デッキがやりにくい」は言い訳であることが多いという記事を書きました。 今日はその「シューズ」編です。 デッキ編の時は「形状が極端でなければほとんどスキルには影響しない」という結論に達しました。しかしシューズに関してはデッキと違い少し考…

もっとも難しいスタンスはフェイキーである

スケボーには4つのスタンスがありますよね。 メイン、スイッチ、ノーリー、フェイキーです。 初心者の頃はメインスタンスが全員例外なくやりやすいスタンスです。しかし長年スケボーに乗っていると、その「メインスタンスがやりやすい」という構造が崩れてく…

【ノープッシュ】トリックのつなぎプッシュはしない方がカッコイイ

スケーターというのはとても不思議な人種で、ルールのないスケートボードなのに「勝手に厳しいルールを自分に課す」というクセがあります。 当情報館でもいくつか紹介してきましたが、「フルパートにはパークの映像は入れない」や「フロントフリップは横回転…

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