コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

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圧倒的にスタイルが入っているスケーターとは

今は以前よりは聞かなくなりましたが、スケボーにおける「スタイル」という言葉が非常に流行りました。 スケボーの世界には、クリスジョスリンのようなビッグトリッカースケーターもいれば、PJラッドのようなテクニカルスケーターもいるわけで、滑りの色とい…

ノーズグラインドは前にノーズをついても良いのか

今日はスケボー不思議の一つ「ノーズグラインド」にせまってみたいと思います。 ノーズグラインドについてですが、ノーズを前につくものと、まるでマニュアルかのように前がまったくつかないものがありますよね。 この二つの違いやメイクに関する見解を検証…

パートにスケッチーな映像は1つでも入れてはいけない理由

昨今のフルパート事情と言うものはどんどんハードルが上がっていることは間違いなく、余程のインパクトがないと1度スマホ上で流し見された後は、広大なweb上に埋もれていきます。 過去の記事でも書きましたが、これはスマホの台頭により、ちょっとしたスキ…

フルレングス作品なのにパートを残さないライダー

たまにいますよね、チームやブランドのフルレングスDVDやそのコミュニティでの作品にフルパートを残さないライダー。 特に楽しみにしていた作品であったならその落胆はとても大きく、一気のそのブランドへの興味がなくなることもあります。 なぜこのようなこ…

広告塔(スポンサー)としての役割

スケボーの世界においてスポンサーされるということは、基本的に「広告塔になる」ということです。 スポンサーされたアイテムを使用してメディアに出たり、フルパートを出したり、ツアーをしたり。 以前から思っていたことですが、日本においてはそのライダ…

上手い人がフルパートを出しても物足りない場合があるのはなぜか

日本国内におけるフルパートというものについて、以前から疑問に感じていたことがあります。 それは実際にはとても上手くてとんでもないスキルと思っていたスケーターがフルパートを出すと「あれ?この人はもっと上手くなかったっけ?」と感じてしまうことが…

フードを被ったままハンドレールに入ることの意義

「フードを被ったままハンドレールに入る」 海外なんかではよくありますよね。日本国内においても最近ではたまに見かけるようになりました。 でも不思議に思いませんか?フードなんて被っていたら自転車ですらちょっとこぎにくいのに、ましてやスケボーでハ…

フルパートを作るのに最も必要なのは気迫である

何をもってゴールとするかはスケーターにとって様々ですが、スポンサーを付けたり一定の評価を得たい、というのであれば避けて通れないものがあります。 それが「フルパート」というものです。 日本ではフルパートを持ったことがないスポンサーライダーが数…

苦しいスケボーとは

「楽しい」「最高」「生き様」と、我々スケーターからすれば、スケボーはとにもかくにもポジティブです。 しかし当情報館でもいくつか紹介していますが、スケボーによって失うものも当然あり、色んなタイプや立場のスケーターがいる中で、楽しいスケボーばか…

隠れた才能を持つ国内スケーターベスト3

少し前に国内において最も才能があるスケーターベスト3という記事を書きました。 その時に紹介したスケーターはメジャー、アングラ関係なく紹介した国内トップ3の実力者ですが、皆有名人でありメディアへの露出もあります。林正翔さんについてはスケボーの…

スポンサーの言葉で使う、プロ・アマ・フローってなに?

どうも。コストン太郎(@kostontaro)です。 スケボーでスポンサーの話になった時、たまに「プロ」とか「フロー」ってよく聞くと思います。これって何?という話です。 簡単に言うと「ランク」のようなものと考えていただければ問題ありません。以下で説明しま…

スケボーでスポンサーがつくということは責任と義務が発生します

こんにちわ。コストン太郎(@kostontaro)です。 スケボーやってたらスポンサーって良く聞きますよね。初心者が良く勘違いしているのが、スポンサーってタダでモノもらえるんでしょ?ってこと。そんな甘い話があるわけもなく、スポンサー=サポートされるとい…

スケーターがスポンサーをつける方法

「スポンサーをつける」 日本のスケーターがまず目指すところはここではないでしょうか。スポンサーがつくだけでなんか「プロ」に近づいた感じがしますもんね。 私も若い頃はスポンサーがついていて、その流れもありスケート業界で仕事をさせてもらっていま…

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