コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

スケートショップを開業するのは本当に難しい

「スケボーで食べていきたい」 スケボーにとてもハマっている若者は一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 そして自らの実力を客観視できる年齢になったとき、プロとしてご飯を食べるのはちょっと無理だな、と気づいたスケーターが次に考えるのは、…

AJSAの掲示板は親の書き込みが多すぎる

以前記事にも書きましたが、私は定期的にAJSAのHPにある掲示板を見ています。 AJSAのスケートボードは現在スポーツ的な要素が非常に色濃く、そのようなスポーツであるスケートボードがどのような現況なのか、どのような方々がどのような思いでいるのか、とい…

逮捕されたスケーター達

今日はスケーターが犯した罪についてを題材にしたいと思います。 スケーターという人種に関わらず、罪を犯し、逮捕される人は大勢います。 しかし、残念なことに私の回りで罪を犯し、逮捕されたのは職場仲間でもなく、学生時代の友人でもなく、家族でもなく…

プロなのにメディアから姿を消すことが許される時代

スケボーの業界に関わらず、ある日メディアから姿を消す天才というのは必ずいます。 彼らはなぜ姿を消すのでしょうか? スケボーはスポーツではなく、スポンサーとの契約が切れたから、という理由で消えたりはしません。ちなみにトリックレコードなどの例外…

自らがスケボーを注意する側に立った時

私自身、スケートボードと出会ってもう30年くらいになってしまいました。 長くスケーターでいると、自らが「スケボーを注意しなくてはならない」というなんとも言えない状況になったことがあります。 私自身がスケーターでスケボー大好き、スケーターも大好…

カリスマは「ここぞ」の場面で必ず決める才能を持つ

スケボーの世界における「カリスマ」の話は当情報館で何度もお話させていただきました。 アントワンディクソン PJ LADD トムペニー ライアンギャラント トニーホーク 池田幸太 etc 彼らのようなカリスマ性をもったスケーターというのは「ここぞ」の場面では…

難しいトリックはラインの最初か最後のどちらが良いのか

最近はどんなビデオパートを見ても、ラインは本当に難易度の高いトリックばかりで構成されていますよね。 ここで言う「ライン」とは2つ以上のトリックで構成された追い撮り形式の映像のことを言いますが、ビデオパートがめちゃくちゃ見られていた一昔前は、…

伝説のフルパートが今後生まれにくい理由

伝説のフルパートってありますよね。 中学生とか高校生のような極端に若者でない限りスケーターは皆、各々の基準で「伝説のフルパート」と認識しているものがあるはずです。 しかし、私は今後そのような伝説のフルパートは生まれにくいと考えています。 今日…

スケボーの世界にも一発屋は存在するのか

スケボーの世界と言うのは明らかに特殊な世界です。 スポーツではないのに多くのスポーツ要素を含み、その要素など微塵も感じさせない世間からの嫌われ具合、金にならないのに体が壊れるまでステアを飛び続けるスケーター。 うーん特殊(笑) そんな特殊なス…

スケーターは人が転んだ時、瞬時にそのケガの程度を見分ける天才である

スケーターというものは、スポーツではあり得ない状況がたくさんあります。 ルールがないこと、服装が自由なこと、人から怒られること、通報されること、等々。 そんなスケートボードですから当然、それを行うスケーターという人種は通常のスポーツマンとは…

マニュアルトリックにコツはあるのか

本日はマニュアルトリックについて少々考察したいと思います。 初心者の方から割と多く質問をいただくことがあるのが「マニュアルトリックのコツは?」というものです。 無限のトリックが存在するスケボーですが、カーブトリック、フラットトリック、レール…

トレフリップで股を開くのが流行ったきっかけとは

トレフリップって本当に人それぞれスタイルがあって面白いですよね。 ブランドン・ウエストゲイトのように鬼叩きでバチバチにキャッチするようなものもあれば、フェリペ・ガスタボのように脱力系なものもあります。 どちらが好みかは人によって異なります。 …

オリンピック延期によるライダーへの影響について

昨今のコロナウイルス感染症の影響により、1年のオリンピック延期が決定しました。 前例のない「オリンピックの延期」ですが、もしコロナの影響がなかったのなら、本当なら今頃オリンピックに出場するスケーターも確定していたのかもしれません。 オリンピ…

BURDENフルレングス作品の再生回数の少なさに驚き

2020年3月14日に、松尾裕幸さん率いるBURDENよりフルレングス【BETWEEN THE GROUND AND YOUR SHOES】がWEBにドロップされ、約1ヶ月が経ちました。 その時の感想等は記事にさせていただいたところです↓ www.kostontaro.com 実は私はこの作品がWEBにド…

練習量とスキルは比例するのか

家でスポーツについてのテレビ番組等を見ていると「とにかく毎日毎日何時間も何時間練習」という状況に遭遇することが良くあります。 先日もプロフィギュアスケーターの安藤美姫さんが子供達に熱血指導をする番組で、毎日練習しない子供達に「私が現役の頃は…

【BURDEN】BETWEEN THE GROUND AND YOUR SHOESがwebにて解禁

松尾裕幸さん率いるBURDENより、2016年にドロップされたフルレングス作品【BETWEEN THE GROUND AND YOUR SHOES】がWEBにて解禁されました。 この作品に参加する方達は国内屈指の実力派達、生粋のストリートスケーターであり、その渾身の映像は、見るもの全て…

スケートパークはキレイな路面とカーブBOXがあれば良い

文字数の関係でちょっと極端なタイトルにしてみました。 最近SNSやWEB媒体等で、「イケてないスケートパーク」について話題に上がることが多くなってきました。 その多くがいわゆるパブリックパーク(公共のパーク)であり、つまり皆さんの税金で 作られたパ…

AJSAコンテストに出なくなった理由

もう20年以上前くらいの話になるでしょうか。 若き日の私も当時、AJSAのコンテストに出場していた時期がありましたが、ある日を境にまったく出なくなりました。 通常は「AJSAのプロは本当のプロではない」と理解できる歳になった時点で、自然とコンテスト…

スキルの度合いでスケボーの幸福度は変わるのか

スケボーが上手い人、下手な人、普通な人、スキルは本当に人それぞれです。 基本的にスキルというものはスケート歴と共に向上する傾向にありますが、当然永遠に向上し続けるものではなく、ある時に頭打ちし、あとは年齢と共に下降します。 言い換えるなら、…

ストリートとパークでは例え同じセクションがあっても難易度が全然違う理由

当情報館でもストリートが難しいということは何度かお伝えした通りですが、今日はもう少し分かりやすくそれを説明したいと思います。 あり得ませんが、例えばストリートとパークにまったく同じセクションがあったとしましょう。ここではハンドレールにしてみ…

スケーターは基本不真面目だが、彼女に対して真面目なのはなぜか

スケーターは基本不真面目です。 今はスポーツ認定もされつつあるスケボーですから、こんなこと言ったら怒られますかね(笑) しかし少なくとも私が若い頃、周りにいたスケーターは決して真面目とは言えない人物が多かったです。時代もあるのかもしれません…

結婚するとスケボーはできなくなるのか?

今日は男性スケーターかつ、おっさん視点の記事となります(笑) ズバリスケーターの「結婚」についてです。 ここでは旦那(スケーター)・妻(スケーターではない)という定義の元、結婚するとスケボーはできなくなるのか、について考えてみたいと思います…

歳を取るとスケボーをやっていることを周りに隠しだす理由

今日はちょっとスケート情報というよりは私の個人的なお話にお付き合いください(笑) 私は11~12歳くらいからスケボーを始めました。 気が付けばスケート歴は25年を越え、結婚し、小学生の息子までいます。 若き日はアルバイト先や新たな友人等の出会いがあ…

ノーズグラインドは前にノーズをついても良いのか

今日はスケボー不思議の一つ「ノーズグラインド」にせまってみたいと思います。 ノーズグラインドについてですが、ノーズを前につくものと、まるでマニュアルかのように前がまったくつかないものがありますよね。 この二つの違いやメイクに関する見解を検証…

ウィールはトリックに影響するのか

今年は記録的な暖冬だそうですね。スケーターにとっては気候的に滑りやすく、良い環境ですがスノーボーダーにとっては雪不足で困っていらっしゃるかもしれません。 さて、スケボーのギアに関してですが、スケボー初心者の方達が一番トリックに影響を及ぼすと…

スケボーに運動神経は関係あるのか

何気なくSNSを見ていると、「運動神経はスケボーに関係が~」という、ちょっと興味深い文章が目に留まりました。 私もこの「運動神経とスケボー」に関しては若い頃、ずいぶんと気になったものです。 何十年スケボーをして、何百人のスケーターを見てきた中で…

Nike SB Japan 【WAMONO】がドロップ

Nike SB Japanより待望の作品【WAMONO】がドロップされました。 国内スケーターオンリーの作品においては近年記憶にない「全員が怪物」という作品、圧巻でしたね。 私も「何度も繰り返し見る」という久しく行っていない行動をとってしまっているところです。…

パートにスケッチーな映像は1つでも入れてはいけない理由

昨今のフルパート事情と言うものはどんどんハードルが上がっていることは間違いなく、余程のインパクトがないと1度スマホ上で流し見された後は、広大なweb上に埋もれていきます。 過去の記事でも書きましたが、これはスマホの台頭により、ちょっとしたスキ…

スケボーは幸福の回数が最も多いと言える理由

スケートボードというものに出会えたスケーターという人種は基本的には幸福であり、得をしています。 しかしそれは「そもそもスケーターだから」という前提の上に成り立つものであり、世の中にはスケボーが幸福と感じない人もいるでしょう。そういう人はスケ…

VHS MAGの【SHUT UP & SKATE】で取り上げていただきました

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 非常にありがたいことなのですが、VHS MAGの「SHUT UP & SKATE」というコーナーで私、コストン太郎のことを取り上げていただいていました。 このコーナーはVHS MAGの中でも比…

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