コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

スケボーとギア

スケボーのブランドほどブランド価値がオーナーで決まるものはない

先日Twitterでもつぶやいたのですが、スケボーのブランドほど、運営している人間が重要なものもないと思います。 例えば、皆さん、2022年現在、世界最大のスポーツブランドであるナイキの社長って誰か知っていますか? 答えはジョン・ドナホーさんですね。 …

トラックとウィールの間にワッシャーを入れる意味はあるのか

私が一番スケートするのが好きな時期である「冬と春の間」がやってきました。 最近は特に滑る回数を増やしており、若者と本気で遊べるスケボーは改めて最強で最高の遊びだなと感じています。 今日はギアの一部、といって良いかわかりませんが、ワッシャーに…

ウィールはトリックに影響するのか

今年は記録的な暖冬だそうですね。スケーターにとっては気候的に滑りやすく、良い環境ですがスノーボーダーにとっては雪不足で困っていらっしゃるかもしれません。 さて、スケボーのギアに関してですが、スケボー初心者の方達が一番トリックに影響を及ぼすと…

シューズを買い替える時期の目安とは

先日、デッキを買い替える時期の目安とは、という記事を書きましたが、今回はそのシューズ編です。ちなみにトラック編についても過去に記事にしております。 スケートシューズって決して安くないですよね。 私のように薄給で小遣い制の会社員は、ポンポンと…

デッキを買い替える時期の目安とは

今日はデッキを替える目安についてお話したいと思います。 デッキと言うものは消耗品であり、スケボーのギアの中で最も交換頻度の高いものです。それゆえ、特に初心者の方や若い方は替える時期に悩まれる方も多いのではないでしょうか。 ちなみに元も子もな…

シューグーを塗るのはダサいのか

スケーターなら誰でも知っている「Shoe Goo(シューグー)」。 その歴史は古く、初めて国内で発売されたのは1978年で、スケーターの必需品として認可されたことはもちろん、スニーカーブームにおいては一般的にも大活躍でした。 私がスケボーを始めた頃…

なぜ太いデッキがスタンダードになりつつあるのか

あくまで私の感覚ですが、現在デッキの国内主流サイズは8.0インチです。センチメートルで表すと約20.32cmですね。 割と長い間このサイズが標準化されているような気がしますが、私が20代の時なんかは7.5インチが主流でした。 そこから気がつけ…

トラックの交換時期とトリックへの影響について

スケボーのギアで一番交換頻度が高いのは誰もがデッキであることは間違いありません。そしてデッキの次に交換頻度が高いモノは、普通シューズです。 ベアリングなどはたまに予期せぬ壊れ方をすることがありますが、普通はデッキやシューズよりは長持ちします…

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