コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

スケーターは人が転んだ時、瞬時にそのケガの程度を見分ける天才である

 

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スケーターというものは、スポーツではあり得ない状況がたくさんあります。

 

 ルールがないこと、服装が自由なこと、人から怒られること、通報されること、等々。

 

 そんなスケートボードですから当然、それを行うスケーターという人種は通常のスポーツマンとはちょっと違った視点になったり、違った能力が養われたりすることも多々あるものです。

 

 今日はそんなちょっとスケーターが人とは違う能力がある、ということについてお話したいと思います。

 

息子が転んだ話

 私にはちょっと思い出深い出来事があります。

 

 それは息子が大きくなり、スポーツなんかをやりだすようになった頃でした。

 

 ストリート(スケート用語ですみません 笑)で奥さんと息子と歩いていた時、息子は当然常に走りながら、飛びながら、棒を振り回しながら、なわけですが、ステア(笑)を下っていたその時、ラスト2段くらいで超思いっきり転んだんですね。

 

 下はアスファルトですから痛かったでしょう。しかし私には分かりました。

 

「あぁ、このスラムだったら痛い程度で済んでるな」と。

 

 つまり、痛い程度で済んでいる転び方か、そうでない転び方(重症)か、瞬時に判断することができたんですね。

 

 反対に奥さんはもう大騒ぎです。大泣きする息子を病院に連れていかないと、とても心配するわけですね。もちろんこれが通常の親の態度だと思います。

 

 グラウンドや公園ならともかく、ストリートのステアで鬼スラムしたんですから、そのあまりにも非日常な光景に親が焦るのは当然ですね。

 

 結果的にはすぐに泣き止み、何事もなかったように走り回っていましたので、私の読みは見事に的中しました。

 

スラムで目が肥えるスケーター

 この時私は、自らが「人間の転び方を見て瞬時にその怪我の程度が判断できる」という特殊能力を持っていることに気が付いたのです。

 

 考えてみればそれはそうかもしれません。スケーターはステアを100回飛んだらそのうち90回は転びますよね。なんならステア飛んでいなくても3分に1回は転びます。

 

 そう考えるとスケーターの「転んだ瞬時にその怪我の程度が判断できる」という特殊能力は養われて当然で、決して侮れないと思います。もちろん「それぐらい大丈夫だろ」という過信はいけませんが。

 

 スケーターはスポーツにはない、「ストリート(アスファルト等)での鬼ゴケ」は通常の人が見ることの10万倍は見るでしょうね。

 

まとめ

 息子が転んだ話をしましたが、その時決して「あれぐらい大丈夫だよ」なんて奥さんに言ってはいけませんよ。

 

 奥様がスケーターでないのであれば、ストリートでスラムする人間の姿なんてまず見ることはないはずであり、心配するのは普通の人として当然なのです。

 

その心配している横からスケーター風をふかしながら「こんなの大丈夫だよ♪」なんてKYなこと言ったらグーが飛んできますからね(笑)

 

もう一度言いますが、スケーターが異常(笑)なのであって、奥様が普通なのです。

 

 

 

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