コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

スケボーを仕事にした場合の離職率は?

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 スケボーはその中毒性から、それで食っていきたい!と思うスケーターも非常に多いです。

 

 いくつかこの情報館でもスケボー業界の仕事については記事にしてきましたが、そんなスケボーを仕事にした人達の離職率、つまりは辞めてしまう人はどれくらいいるのでしょうか。

 

プロスケーターとして

 プレーヤーとしてはいずれ必ず引退するので実際の離職率は100%となりますが、年齢ではなく、クビや自らの引退という視点で考えたいと思います。

 

 国内においてスケボーはスポーツと違い、目に見える結果がなくても非常にクビになりにくいです。多くの忖度ライダーが存在し、プロ(ここではお金をもらうという意味での)への入り口も比較的広かった時代もあります。

 

 しかし最近ではその流れも少し変わってきたようで、忖度ライダーの数が減ってきていると感じます。これだけwebが発展してきた現代では忖度ライダーも映像を出さずにはいられなくなっていますから、すぐに化けの皮が剥がれるということでしょう。

 

 話がそれましたが、「クビ」というのは契約の更新時に宣告されることがもっとも多いです。忖度ライダーが減り、webの発展で客観的な目が非常に入りやすくなった現代ではプロというのは入り口の段階ですでに厳選された存在であり、クビ率は非常に少ないと思います。

 

 金銭契約でなく、物品提供のみの契約ではまだまだ忖度ライダーは多いですけどね。

 

 自ら引退を決意するプロスケーターもかなり少数でしょう。やはりお金をもらったり、1度でも有名になれば人はなんとかそのポジションを維持しようとするものですからね。これはスケーターに限りませんが。

 

 クビや自ら引退を選ぶ国内プロは僕的には10人に1人、つまり10%くらいの感覚です。実際クビになったプロを何人か知っていますが、理由は滑りというより人間的なものが多かったですね。

 

ショップ店員

 一番離職率が高いと感じます。

 

 ショップの店員さんはほとんどがアルバイトでの雇用ですから、一生それで食べていけるとは本人も思っていないのでしょう。フリーターとしてショップで働きつつ、金銭契約が出来るプロになることを目指している若いスケーターが多いです。

 

 しかしプロになれない人が大半の中、年齢的なことで限界を感じてスケボー以外の道に就職する人がほとんどであり、大手スケートショップでそのまま正社員になるほんのわずかな人を除けば離職率は99%と言えるでしょう。

 

代理店

 代理店は普通の会社の離職率とほぼ遜色がないと思われます。

 

 スケボーブランドの代理店と言っても、実際にはサーフィンやスノボー、ウエアブランドからサングラスまで幅広く扱っていますから、スケボー業界の中では群を抜いて安定した形態です。

 

 その代理店に一度就職してしまえば上手くいけば大好きなスケボーに一生関わりつつ安定した生活も保障されるので、誰しもが日々を穏やかに過ごすことができます。

 

 僕の知っている範囲でも正社員で就職して辞めた人はチョコチョコいる程度で、比較的皆、長く働き続けているイメージですね。まさに普通の会社と同じ、と言ったところです。

 

離職率は10人中3人として30%くらいの感覚です。

 

ショップ立上げ後に廃業

 番外編として。

 

 スケボーで食べていきたいと「自分の城=お店」を持つ人も一定数います。銀行から借入れをして立上げる場合がほとんどですが、その廃業率は80%。つまり5つのお店が立ち上がると4店舗は廃業になっているイメージです。

 

 それほどスケートショップというのは利益率も低く、スケーター特有の「仲間には安く売ってあげたい!」という感情で割引して売ってしまったりしすぎることで、かなりの数のショップが立上がっては消えていきます。

 

 しかし中にはinstantのように店舗をガンガン増やしていくようなショップもあり、大成功を収める例もありますから、一概にショップは絶対きびしい!とも言えないですが。 

 

まとめ 

 上記離職率や廃業率はすべて僕の独断と偏見で感覚的に決めた数字です(笑)

 

 人それぞれの感覚があると思いますから、自分と全然違うイメージでも「コストン太郎はそう思っているんだ」くらいにとどめておいていただけるとありがたいです。

 

 

 

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