コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

もっとも難しいスタンスはフェイキーである

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 スケボーには4つのスタンスがありますよね。

 

 メイン、スイッチ、ノーリー、フェイキーです。

 

 初心者の頃はメインスタンスが全員例外なくやりやすいスタンスです。しかし長年スケボーに乗っていると、その「メインスタンスがやりやすい」という構造が崩れてくることがあります。

 

 以前記事にしたこともありますが、スイッチではできるけどメインではできない、というようなことが結構頻繁に起こってきます。例外はありますがこれらの特徴は基本的に回しのトリックであるという特徴があります。

 

 レールトリックやカーブトリックではあまりありません。たま~にテールスライドなんかはメインよりスイッチの方がやりやすい、というスケーターもいますが。

 

どれが一番難しい?

 ではどのスタンスが一番難しいのでしょうか。ここではスケボー始めたての人は外して考えます。

 

 人には得意不得意がありますから、ノーリーが得意な人もいればスイッチがやりやすいという人もいるのでしょう。ですから「人による」と言ってしまえばそれまでですが、それでもスケボー独特のふんわりとした雰囲気からは

 

【フェイキーが一番難しい】

 

 という認識が一般的であると思います。

 

フェイキーが一番難しいと思う理由

 フェイキーが一番難しい、というのは僕の個人的な意見も含めますが、確証もあります。

 

 それは危険なスポット(メイクが困難なスポット)ほど、フェイキーで入るスケーターが少ないからです。

 

例えば危険スポット第一位として有名な「el toro」
 メイン、ノーリー(ナイジャのノーリー5050)、スイッチ(ナイジャのスイッチリップスライド)、全てのスタンスが出ていますが、フェイキーだけは出ていません。

 

ビッグ4として有名な「ウォーレンバーグ」ステアはどうでしょう。
 メイン、ノーリー(オニールのノーリーブラインドサイドヒール)、スイッチ(クリスコールのスイッチフロントフリップ)、こちらも全て出ていますがフェイキーはいませんよね。

 

国内ではどうでしょう。例えば有名な「お台場の船乗り場ハンドレール」
 メイン、ノーリー(ショーンマルトのノーリーK)、スイッチ(瀬尻稜さんのスイッチフリップボードスライド)、全て出ていますがフェイキーはいないと思います。

 

 お台場ハンドレールが危険スポット認定されているかどうかは別にして「古くからある有名なスポットでフェイキーが出ていない」ということです。

 

 ※すべてコストン太郎が記憶している範囲なのでフェイキー情報があれば教えてください

 

  こうして改めて書き出してみると、有名スポットであればあるほど本当にフェイキートリックは生まれにくいですね。

 

 これらのことを加味するとやはり「フェイキーは一番難しい」という説はそれなりに説得力があるのではないでしょうか。

 

まとめ

IFOのプロである中島壮一郎さんはフェイキーが得意として有名でした。

 

 中島さんも湘南の「セガ前」の階段上にある有名な着地がウッドデッキの「レール越えスポット」でフェイキーヒールをメイクし、それが今でもそのスポットのレコードトリックとなっています。

 

 カーブトリックやフラットの回しトリックでは決してフェイキーが一番難しい、という認識ではないですが、こうしてスポットに当てはめて考えると、スケーターの「認識」としてはどうやらフェイキーが一番難しいと言って差し支えないでしょう。

 

 

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