コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

街でスケーターを見るとテンションが上がってしまうのはなぜか

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こんにちわ。コストン太郎(@kostontaro)です。

 

 僕の記事を読んでいただいている人はほぼスケーターの皆さんだと思いますが、皆さんもタイトル通りの経験があるのではないでしょうか。

 

 「街でスケーターを見るとなぜかテンションが上がってガン見してしまう」ということ。車の運転中は本当に要注意です。

 

なぜテンションが上がる?

 僕はずっとスケボーと並行して野球をやってきた人間です。しかし、野球をやっている人を見ても、公園や道路でキャッチボールしている親子を見てもテンションは上がりません。

 

 でも街でスケボーをしている人を見るといつも「おっ!?」っとテンションが上がり、ガン見してしまいます。これは一体なぜなんでしょうか。

  

 それは「スケボー」が、昔は忌み嫌われていた普通のスポーツとは違う特殊なものであるからです。

 

 僕らの時代はスケボーというと不良の遊びで、実際先輩はタトゥーに金髪に暴走族と、とんでもなくバイオレンスな人達がたくさんいました。その時代にはめずらしくヤンキー要素がゼロだった僕はいつも先輩を怖いと思いながらも端っこで重ねコーンを飛んでいたものです。

 

 仲の良い同級生のみんなと始めたスケボーもいつしか自分一人になり、相変わらず怖い先輩はずっと続けている状況でした。ルールがなく、私服で出来て、カッコイイというスケボーの3大要素が悪ガキ達の有り余った体力のうっぷん晴らしにピッタリだったわけですね。

 

そして「真面目な子は辞めて不良が残る=結局不良ばっかり」

 

 という図式となり、世間からは「不良の遊び」と認識されたのだと思います。そんな世間から嫌われていたものを続けているというのは、やはり他の健全なスポーツとは違う何かを感じさせ、街でスケーターを見かけるとテンションが上がるのだと思います。

 

 ちょっとした共感というか、シンパシー?のようなものを勝手に感じてしまうんですね。「おぉ、こっち側の人間」みたいな。

 

こっち側って失礼ですけど(笑)

 

変わりつつあるスケートボード

 オリンピックが決定する前から、スケボーは変わり始めていました。親が子供をパークに送り迎えする時代ですし、送迎だけなら問題ないのですが、親が怒りながらめちゃくちゃな指導をしたりしています。

 

「体重がちげーんだよ!もっと前だよ!」とか結構適当なこといったりしています。別に体重なんて前じゃなくても良いですよね。

 

 僕が始めた当初とは違うものになりつつあるスケボーは、今後もっと急速に変わっていくと思います。今の若いスケーターは、街でスケボーをしている人を見ても別にテンションが上がっていないのかもしれませんね。

 

まとめ

 世間から忌み嫌われていたものを続けてきたという特殊な要素が加わり、「おぉ、こっち側の人間」と勝手に共鳴を覚えてしまうことが街でスケーターを見るとテンションが上がる原因です。

 

 僕なんか見てテンション上がるどころか、ヤマト運輸さんの台車の「ゴー」っという音が聞こえただけで一瞬でテンションマックスになって首がモゲそうなくらい振り返りますしね。

 

これは恐らく年寄りになっても治らないと思います。治らなくてもいいですけどね☆

 

 

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