暑い日が続きますねーみんな滑ってますか?自分は全然滑れていません。ダイエットにも良いので滑りたいんですけどね。
こんにちわコストン太郎(@kostontaro)です。
天才ってグーフィースタンスが多い?
昔から疑問に思っていたことがあります。それは天才と呼ばれるスケーターにはグーフィーが多い、ということです。もちろんレギュラーの天才もいますど、その時代の世界一になるスケーターってグーフィーの方が割合が多くないですか?
もちろんたまたまこの時代に多かっただけの可能性もありますし、50年後のスケーターを見たら天才はレギュラーだらけかもしれませんけど。
自分のイメージは世界一のトップスケーターってグーフィーは天才系が多く、レギュラーは努力系のライダーが多い気がします。
グーフィーの天才一覧
- エリックコストン
- デーウォンソン
- ロニークリーガー
- マークアップルヤード
- ポールロドリゲス
- ナイジャヒューストン
- シェーンオニール
- グレッグルツカ
- 堀米雄斗
レギュラーの天才一覧
- ジェフローリー
- ルアンオリベイラ
- ルイロペス
コストン太郎の独断と偏見で選んだ世界一といっても良いスケーターを並べてみました。〇〇が入っていない!というクレームは受け付けません!キリがないので(笑)
ポール、ナイジャ、シェーンに関しては誰も異論はないですよね。全員グーフィーです。
世界一の努力型スケーター
- クリスコール
- PJラッド
- クリスジョスリン
逆に努力型と思われる世界一スケーターはレギュラーばかりです。こちらも完全に独断と偏見ですからね!!(笑)
PJはその昔エレメントのライダーだった時代、下手くそ扱いされて死ぬほど努力をしたそうです。
デビュー作品「Wonderful Horrible Life」でesのシューズがホームレスくらいボロボロだったのは皆さんご存知のとおり。
まとめ
左利きに天才が多いと日本では言われますが、その理屈なのでしょうか。それともたまたま時代的に今はグーフィーが多いだけで時代が変わればレギュラーが多くなったりするのかもしれませんね。
しかし、世界一の天才の欄に日本人である堀米雄斗さんを入れても違和感がない日がくるとは、感慨深いものですね。
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