コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

スケボーにハマりすぎ、デッキの上を優先した結果失うものとは

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スケボーは世界一楽しい遊びです。

 

 ただ楽しいだけでなく、メイクするまでの苦労と努力も合わさることによってその楽しさは明らかに普通の「遊び」の域を超え、その人のライフスタイルに大きく影響することもしばしばです。

 

「練習→メイク→達成感」この無限ループにハマることにより、時に怖いほどその魅力に取りつかれたスケーターは当然失うものもあります。

 

 世の全ての物事において、何かを手に入れるということは何かを失うことです。そこはスケボーにおいても例外ではありません。ではスケボーにハマりすぎた結果、失うものとは何でしょうか。

 

健康な体

当然人によって程度はありますが、大体のスケーターはどこか痛いです。

 

 僕は足首と腰、首ですね。首は一度グキッとやってから10年以上、ちょっとおかしいです。変なクセがついてしまったのかなぁ。

 

 スケート仲間でも膝、腰、中には肩や肘に後遺症を抱えている人もいます。肩の脱臼癖がついてしまった友人は今でもたまに肩が外れてしまい、日常生活を気を付けながら過ごさないといけないので、とても苦労をしています。

 

 中にはスケボーをやっていても一度も怪我をせずにスケート人生を最後まで行く人もいるかもしれません。その人はスケボーの怖い部分に直面しなかったという、世界で一番幸せだった人、と言うことになります。

 

 しかし大体のスケーターがスケボーの楽しさと引き換えに健康な体、細かく言えば健康な関節」を差し出すことになります。

 

彼女

 スケボーやりすぎて彼女と別れてしまった友人は1人や2人ではありません。スケボーのスポットで彼女と別れ話をしていたやつもいましたね(笑)

 

 特に若い頃は寝ても覚めてもスケボーのことしか考えられず、彼女とのデートよりデッキの上を優先することもめずらしくなく、嫌気がさした彼女が「私とスケボーどっちが大事なの!?」と言いだし、ちょっとずつ関係が悪化するというパターンが多いのではないでしょうか。

 

 ちなみに僕の歴代の彼女は比較的スケボーに理解がある人達ばかりだったので、スケボーが原因で別れたことはありません。若い多感な時期にスケボーと彼女を両立できたことはありがたいことでしたね。

 

就職及び進学機会

 スケボーにハマりすぎて将来なりたい職業のことをリアルに感じることができず、「プロを目指す」以外に考えることができなくなり、就職や進学の機会を失うパターンです。

 

しかし、これは賛否両論あると思います。

 

 就職や進学を「失ったもの」とするにはいささか偏見があるかもしれません。就職や進学がその人にとってマストだとは誰にも言い切れないものであり、就職をしなかったことによりのちに成功する人もいますし、その道が幸せとも限りません。

 

 しかし、歳をとってから後悔している友人も僕の周りには一定数いて、そこは本人も認めています。「〇〇の専門学校行けばよかった」や「大学行けばよかった」という声は確実にあります。

 

 中にはちょっと普通ではない生活しか送れない当時の仲間もいます。まぁこれはスケボーではなく本人の資質によるところが大きいでしょうが。

 

 

まとめ

 スケボーによって失うもの、今回は3つ挙げてみました。

 

 これを「失った」と考えるかどうかは未来の自分であり、そもそも欲しいものでなければ失ったとはいえないとも言えます。

 

しかし「健康な体」に関しては欲しくない人はいませんよね。通常「健康な体とスケボー」は相反するもので、ハマればハマるほどそこはあきらめなくてはいけないと思います。

 

 スケートボードは「endless question」(lesqueの本当の意味)という言葉が本当にしっくりきます。どこまで突き詰めても決して答えのでない遊びであり、良い歳になってもその魅力から抜け出すことができずに失うものもあるわけです。

 

しかし失ったものを補うだけの魅力がスケボーには存在します。

 

どこまで失っても良いと考えるかは本人次第ということになります。 

 

 

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