コストン太郎のスケートボード情報館

スケートボードを愛する男です。日本のスケボーに関する全てを語ります。

堀米雄斗【Yuto Horigome】は世界一を取った唯一の日本人スケーター

f:id:kostontaro:20180823161224p:plain

堀米雄斗のプロフィール

 

出身:東京

スタンス:グーフィー

生年月日:1999年1月7日

スポンサー:Blind・nike SB ・Ricta Wheels・Filmbot Grip・G-SHOCK  etc

 

AJSAの公式HPではなぜかデッキブランドにBLINDとHIBRIDの二つの記載がありますがどういうことでしょうか。生年月日も違いますし、仮にもオリンピック関係団体であるならばそこらへんはきちんとしてほしいものですね。

 

スケート歴は2018年現在で11年目くらいでしょうか。10年前後のスケート歴で世界一を決めるコンテスト「Street League」で優勝しました。とんでもない快挙ですね。

 

通常の1分~2分の滑走×3回などで順位を決める大会ではなく、何度も何度も滑って得点を重ねていくコンテストであるだけに、他人のミス待ちでは決して勝てない大会です。運では決して勝てないコンテストですから、すごすぎです。

 

数々の世界大会が存在しますが、Street Leagueが正真正銘世界一を決めるコンテストであることは間違いありません。ハッキリいってオリンピックで金メダル取ったからといって世界一かどうかは疑問が残るところですが、Street Leagueで優勝したということは世界一なのは疑うところはないですね。

 

滑りの特徴

ビッグトリッカーでもあり、テクニカルなこともできる絵にかいたようなオールラウンダーですが、どちらかというとビッグトリッカー寄りでしょうか。ハンドレールやステアが映像では多い気がします。

 

今はまだ若いので表に出る映像はビッグトリックが多いですが、歳を重ねてもテクニカルなトリックに移行できると思いますので、息の長いスケーターになりそうです。アートサリのようにビッグトリックを連発しすぎて、まだ若いのに引退というのはもったいなすぎますからね。

 

キャバレリアル系のトリックが得意で、ドデカいセクションでも簡単にノーズを弾いて入っていきます。そのメイク率も驚異的で、ラインでも組み入れています。

 

レギュラーよりスイッチ、フェイキーよりノーリーが得意なイメージです。まぁレギュラーでもとんでもないことやってますが(笑) 

 

スタイル

 想像の域を出ませんが、彼は日本人によくある「スタイルで魅せる」ではなく、「世界一になる」滑りをしているように思います。

 

オンリーワンよりナンバーワンを目指している感じでしょうか。

 

スケートボードは自由なのでどちらが良いという答えはありませんが、やはりナンバーワンを目指す方が危険を伴うし努力は必要だと思いますので、かっこいいですね。言い訳も聞きませんし。

 

今後は

おそらく彼の目標は「プロになること」なのは間違いありません。ここでいうプロとは自分のモデルデッキを出すことです。これにより正真正銘のプロスケーターとなります。

 

今までBlindのような世界規模のブランドからプロモデルを出した日本人は自分の記憶ではありません。以前elementから中島壮一郎さんが出していたような気がしますが、世界規模で売られていたのかはわかりません。

 

彼ほどのスキルとメイク率ならおそらくプロに上がるならばプロパートも同時に発表するでしょう。そうなると気づいたらプロだったというのではなく、まさに正真正銘のプロということになります。

 

バット一本で億万長者になったイチローのように、日本人で初めてデッキ一本で家を建てる人物になるかもしれませんね。

 

スポンサーリンク